海風に吹かれる千葉のcoffee roasterです
 
coffee roasterです。
cafeではなく、珈琲豆専門店になります。


YUKIWA M-5 KONO
◆ 世にドリップポットやコーヒーポットは沢山ありますが
これだけ、色々な事に応じてくれるドリップポットは他にありません。
ハンドドリップをする時の蒸らしを細かく忠実にやってくれる事や
濃くもザックリも淹れられるコーヒーポットです。

私も長い事、このポットを使用しています。








『ユキワ、最大の特徴は?』
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ユキワ M-5 コーヒーポット(三宝産業株式会社)の最大の特徴は?
それは、極細の湯量と大量の湯量を出せるところにあります。
ハンドドリップでは、お湯をカップやサーバーに移し替える作業がありますが
それを確実に短時間でこなしてくれる優れた逸品です。

根元と口先が同じ細さのドリップポットでは
お湯が冷めたり、時間が長く経過してしまうのです。


そして、もうひとつの特徴は…
取っ手の部分が熱くならないように工夫されている事です。
最近は、色々なメーカーさんも工夫されていますが
当初からユキワ(三宝産業株式会社)さんは、この部分に着目しているのは優れた点です。

これにより、連続で抽出する事が可能になったり
2~4人分のcoffeeを一気に淹れる事も可能になりました。

それと、蓋が外せない構造になってますので
抽出中に蓋が落ちない利点もあるのですが
蓋を外して洗えない欠点も同時に持ち合わせています。


ただ、利点があるので挙げたいと思います。
寸胴型のコーヒーポットやドリップポットよりも
中のお湯が回転し難い事も挙げておきます。
ドリップを細く出来ない理由に、気が焦ってしまい
ポット内のお湯を回転させてしまう方も多いです。
縦長のポットは、それが起こり難い形状でもある事。

ポット内のお湯が回転して波を打つと、口先からお湯が飛び出したり
いきなり大容量のお湯が出てしまって失敗する事が多いです。








『KONO仕様と言われる所以は?』
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KONOのドリッパー(名門フィルター)は、当初から
ネルドリップ風のcoffeeを再現する事にありました。

ネルドリップは極細でゆっくりとcoffeeを淹れるので
他のコーヒーポットやドリップポットでは少し湯量が多い。
そのネルドリップ風にするKONO 名門フィルター(ドリッパー)は
ペーパードリップになるので、点滴抽出(広口)に拘る事がなくなったのです。

濃く淹れたい時はゆっくりと細く…
アッサリと現在のサードウェーブ風に淹れたい時は、少し湯量を太く…

湯量を制御する目的と、ピンポイントにお湯が運べるように改良したのが
この『ユキワ M-5 コーヒーポット 細口』だと思うのです。
決して濃く淹れる為だけのコーヒーポットではありません。
コーヒーポットとしては、優れた万能選手です。









『これからユキワさんに求めるもの』
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◆ この『ユキワ M-5 コーヒーポット 細口』
容量が750ccとなってるんですね。
一杯を丁寧に淹れる分には、とても適しているコーヒーポットです。
しかし、商業用としてはもう少し容量が欲しいところです。

これから新規に開発をしてくれるなら、容量をもう少しだけアップした
コーヒーポットやドリップポットもお願いしたいです。
せめて、900ccや1000ccは欲しい。

それと温度計が装着できるモデルが欲しい。

現在の『ユキワ M-5 コーヒーポット 細口』は、このままで。
機能をそのままにして、容量を多くしたコーヒーポットを。


こちらもどうぞ→ドリップポット比較




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